4. 新事業・新商品開発
一、我社の未来を築く
二、不用意な新商品・新事業を戒める
三、やってはいけない事業を知れ
四、マーケットこそすべて
- 能率に目がくらんで
- 技術が優れていても
- コストが安ければいいのではない
- 「ひとりよがり」になっていないか
- 二兎を追うな
- 世の中になかったものほど売りにくいものはない
- 世の中になくてもいいものは面白い
- 今あるものの欠陥を見つけだせ
- 不可能に挑戦する
五、新商品開発に当って
六、新商品開発体制
七、新技術を効果的に事業化する
八、新事業開発
九、新商品の販売戦術と戦略
- 初めはなかなか売れない
- 販売チャンネルを間違えると売れない
- 市場実験
- プロジェクト・チームで推進する
- 実績のないものは売りにくい
- 初期故障対策に万全を期せ
- 販売網はこうして作る
- 蛇口作戦
- 地域戦略
- 新事業を創る
- 新事業は社長以外の誰の役割りでもない
商品開発戦略
製品開発力売れる製品を最速で大量に生む仕組み
- フォーカスするのは「買う人」か「使う人」か●
- KPIの目的は「業績向上」か「新陳代謝」か●
- 開発は「リレー型」か「伴走型」か
- 輸入原料調達について