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□応募者の質が低い
この記事でわかること 採用にかかるお金<採用失敗時の損失 応募者の質が低い 「応募があってもロクなのがいないけど、背に腹は代えられないからね」応募者の質が低いということですから、この場合は、求人方法に問題があるとわかったわけです。 問題がわ... -
□不教の連鎖から脱却するには
この記事でわかること 面接官の教育は必須 事前に面接のポイント共有と面接練習を行う時間をつくる 不教の連鎖から脱却するには 外資系の会社で面接をするとき、どんなことをすると思いますか? いきなり答えを言いますが、面接のポイントについて本社から... -
不教の連鎖はどのように連鎖していくか
この記事でわかること 選考回数は多い方がベター いい人材を採用できるのであれば、応募者は逆に少ないほうがいい 面接でだまされた=面接力がない 不教の連鎖はどのように連鎖していくか 【A】自分がちゃんと教わっていないから、人に教えられない。 【... -
社外広告ではなく、社内整備をする
いよいよ、採用の準備編に入りました。ここからの内容はノウハウ的な話が多くなります。これらのノウハウは多くの企業が失敗してきたことであり、あなたの会社が失敗から回避するためのノウハウです。 採用に失敗した会社の損失額はわかりますよね?そのよ... -
企業理念と行動の明確化
このステップを実行に移すときには、できる限り社員を巻き込んでください。そうしなければ実際の会社に沿ったものができません。 またこのステップは、採用を始める前に最初におこなうことでもあります。つまり、「企業理念と行動を明確」にしなければ、採... -
□あなたの会社は何のために存在するのか?
企業理念とは経営理念と置き換えられますが、経営理念だと「経営」という言葉のせいで、どうも全社員が意識しづらい気がします。だから「企業理念」という言葉を使っています。 本当は、「私たちの企業理念」という言葉が一番いいです。企業理念などなくて... -
□価値観や企業理念の共有?浸透?
企業理念というのは、会社の行動の判断基準ですし、就業規則よりも身近な会社のルールです。 これまで自社で企業理念や行動指針を明確にしていなかったのであれば、明確にし、選考基準に入れることで、今後は、それらを納得し価値観を共有できる人が入って... -
一緒に働きたくない人材とは
「御社が求める人材とはどのような人ですか?」と私が質問をすると、皆さんが大体、こう回答します。 「頭がよくて」「やる気があって」「コミュニケーション力も高くて」「協調性もあって」「この仕事が好きで」「まじめで長く働いてくれる人」企業は星の... -
実際に紙に書き出してみる
弊社では新規契約をしたお客さまにまずヒアリングをするのですが、その項目の中に、この「一緒に働きたくない人材は?」という項目があります。 どういう人が欲しいですか?と聞くと、どの経営者も同じような回答をしますが、「一緒に働きたくない人材は?... -
会社に合わない人材を見抜く
こちらは概念的なものですが、重要な考え方なので、あなたの会社でも意識してください。それは、いくら能力が高くても、人間がよくても、会社に合わない人もいるという点です。 会社とはビルやオフィスをさすわけでもなく、会社名をさすわけでもありません...