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□採用担当者がよくする五つの言い訳

この記事でわかること
  1. 言い訳はすべて、社内で解決できる問題が並んでいるだけ
目次

採用担当者がよくする五つの言い訳

採用を経験したことがあれば、ほとんどの人が採用にうまくいかなかったときに一度くらいはこんな言い訳を言ったことがありませんか?

五つの言い訳
  1. 面接のときはいいと思ったんだけどな。
  2. ウチの業界は人気がないから応募が少ないんだよね。
  3. ウチは知名度がないから、優秀な人なんて来ない。
  4. 応募があってもロクなのがいないけど、背に腹は代えられない。
  5. 採用にお金をかける余裕はないから。

どうでしょうか?採用でうまくいっていないとき、これらの言い訳を思わず口にしていませんか?

なぜ、これを言い訳だと私が言い切るのか、これから詳しくご説明していきます。

厳しいようですが、これらの言い訳は、私から見ると下記のどれかにあてはまります。

  • 採用への社内意識が低い。
  • 求人募集のやり方がまずい。
  • 面接を適当にしている。

つまり、ここにはすべて、社内で解決できる問題が並んでいるだけです。

いまから一つずつ、その言い訳をつぶしていきましょう。

【■POINT■五つの言い訳は、社内を改善することでつぶすことができる。】

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