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経営心得3

経営者

  1. うまくいかないのはうまくいかないことを望んでいるから
  2. 思いが強い方に天秤が傾く。
  3. 自己管理ができないのに経営管理なんてできるはずがない。
  4. ジムに行き体力を向上させる。
  5. ゆっくりする時間を意図的に作る。
  6. 常に相手はどう思うかを念頭におく
  7. 修己治人
  8. 誠実さは自分の徳であり、相手の器ではないー尊敬できない上司であっても誠実であるべき理由
  9. 成長とは、仁に至るための自己修養であり、他者のために自分を高め続けることである。
  10. 小欲を去り、大欲を抱く――志こそ、人を動かす真のエネルギー
  11. 必読書
  12. 細かい作業に人間性が宿る

事業構造

  1. 高収益型事業構造に作り変える
  2. 高収益型事業構造を作るポイント
  3. 5本の柱(事業)を築く。
  4. 他社と差別化しなければ生き残ることはできない
  5. 利益は上澄みである。
  6. 利益は事業存続費用である。
  7. オンリーさんを脱却する。
  8. 現金取引・前金取引の事業を作り出す。
  9. 輸入、必要分以外を卸せば、キャッシュも増えつつ、次の発注に進める。
  10. 時流に乗っていなかったら苦労する
  11. 次の柱を築く覚悟

目標設定(予算)

  1. 目標設定の効力。
  2. 目標と実績の差についての認識。
  3. 達成度をチェックする。
  4. 目標設定は3パターン作成する。
  5. 売上の予測は難しいが、費用の予測はほぼ確実に予測できる。
  6. 最初に大まかな会社のイメージを作成する
  7. 3年の詳細な数字を叩き出す
  8. 詳細な予測損益計算書を作成する
  9. 詳細な予測貸借対照表を作成する
  10. 日々の数字とKPIさえわかれば簡単に進めることができる

組織

人材

  1. 全工程を機械化・自動化せよ。機械にこだわれ。
  2. 人に依存しては絶対にいけない。
  3. パートは絶対に採用するな。
  4. 貧乏神は一生貧乏神。付き合ってはいけない。
  5. 社外の優秀な人材と手を組め。
  6. 経営者を含め、社員の能力が会社の命運を分ける。
  7. ものごとは全体像を把握することから。まず広く浅く。
  8. そこから深掘りをする。
  9. できるだけ関わる人を少なくする。
  10. ブスとデブは仕事ができない。
  11. 教え方が悪いのではない。馬鹿な人材は、いつまでも育たない。
  12. ボトルネックに業績が連動する。(制約理論)
  13. 弱った時に人を頼りたくなる。
  14. 自分の会社をコンサルする。
  15. 外部へのやりとりはこちらのペースで対応し、見切りを早くする。
  16. 人口動態だけは100%予測できる。
  17. 肉体労働と知的労働の日は完全に区別する。
  18. どんどん軽くしていかなければならない。
  19. 相手に恥をかかせない配慮が必要。
  20. 人材は流動で見極め、定着は厳選して行う(作業系は日雇いで)
  21. 採用体系について
  22. 人材は「見極め・育成・定着」の段階で組織する(派遣→契約→正社員)
  23. 強い男たちの集団をつくる

タスク管理

調達

  • 【海外】調達プランを作成する。
  • 【海外】売れる商品に関しては、在庫を持つ。
  • 【海外】先方の状況を把握する。

財務

  • 経営者が資金音痴だと破綻する。
  • 一度粉飾を行うと戻すのに大きな時間と労力が必要になる。
  • 減価償却費を計上しないのも粉飾である。
  • 発生経費の一部を除外するのも粉飾である。
  • 「その場限りの見栄えのよい決算書」は「百害あって一利なし」
  • 決算書は1通りしか作成してはいけない。複数作成する企業は銀行から二度と信用されない。
  • 税金を払って現金を残すほうがはるかによい。
  • 経理仕訳は自計化して迅速化する。
  • 経営者なんだから税法ぐらい知っておくべき。

見極め

会計事務所・税理士

月次決算書

その他

  • 資格試験は過去問題から解く。その後テキストで覚える。